黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
また、子育て支援センターが行う育児教室や講座、保健センターでの乳幼児健診や予防接種、その他あらゆるイベント等の機会を捉え、大人、子供を問わず周知啓発してまいります。 〔市民福祉部長 霜野好真君自席に着席〕 ○議長(中村裕一君) 市長、武隈義一君。
また、子育て支援センターが行う育児教室や講座、保健センターでの乳幼児健診や予防接種、その他あらゆるイベント等の機会を捉え、大人、子供を問わず周知啓発してまいります。 〔市民福祉部長 霜野好真君自席に着席〕 ○議長(中村裕一君) 市長、武隈義一君。
昨今の物価高の影響を鑑み65歳以上の方等を対象とする季 節性インフルエンザワクチンの定期予防接種の自己負担分の助成額を増やせな いか所見を伺います。
このほか、「福祉医療への支援」の充実として、子ども医療費助成に加え、引き続きインフルエンザの予防接種費用の一部を助成し、子育て世帯の経済的な負担軽減と保健・医療の向上につなげてまいります。 「高齢者福祉の充実」につきましては、様々な日常生活支援サービスの充実に努めるほか、令和6年度を始期とする第6期立山町高齢者保健福祉計画を策定いたします。
現在国の基本方針として帯状疱疹ワクチン接種は予防接種法に基づかない接種、すなわち任意接種として位置づけられております。 この任意接種において、今黒部市が助成を行っている予防接種は小中学生対象の子どもインフルエンザ予防接種であります。
そこで、乳幼児や子供が受ける予防接種、予診票についてお伺いします。 小児用肺炎球菌やロタウィルス、四種混合、ヒブ予防接種など、小学校に入るまで十数種類の予防接種があるということですが、その予診票は色違いの紙べースとなっており、接種時期に合わせて順次送付、または配布され、その都度医療機関の予約を電話で取り、予診票の紙ベースのものに記入すると聞きました。
新生児訪問や産後ケア事業の利用者から寄せられる声につきましては、当該事業に対する要望や評価がほとんどを占めておりまして、新生児訪問の際には、赤ちゃんの発育具合やスキンケア、授乳方法、予防接種の受け方、上の子への関わり方について知りたいという御要望を多くお聞きしております。
併せて、インフルエンザの予防接種をお願いするところであります。 年末を迎えて日増しに北風の強まるこの頃でありますが、議員各位はもとより町民の皆様におかれては、健康にご留意いただきまして、やがて訪れる新年が希望に満ちた輝かしい年となりますようご祈念を申し上げ、閉会の挨拶といたします。 1年、本当にどうもありがとうございました。
インフルエンザの予防接種も、ほかのところに先駆けて、1人1回3,000円という対応もさせていただきました。 いずれにしろ、少子化に歯止めがかからない今日においては、一人でも多くのお子さんを産み育てていただきたいという思いから、1人目のお子さんから負担軽減を図れるような施策を増やしてきております。
私自身、オミクロン株対応のワクチン接種、そしてインフルエンザ予防接種のワクチン等も打っておりました。私自身の中に、だからこそ大丈夫だという過信があったのかもしれません。しっかりとしていかなきゃいけないと、また肝に銘じているところでありますが、とは申せ、やはり感染の確率を下げる、そして重症化の発症率も下げるというのは、今のオミクロン株対応のワクチンだというふうにされております。
議案第58号は、小学生及び中学生のインフルエンザ予防接種について、接種1回あたり3,000円を上限に助成する事業が計上されております。 新型コロナウイルスワクチン接種との接種時期や副反応、安全性の情報などを適切に発信して、接種の促進に努めていただくことを要望いたします。
衛生費では、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行を防ぐため、市内の小・中学生及び高校生並びに妊婦を対象としたインフルエンザ予防接種助成金などを計上するものです。 農林水産業費では、農業生産に係る原材料費の高騰により影響を受けている農業者への支援として、肥料などの経費の一部を補助するための経費などを計上するものです。
小児接種につきましては、令和4年9月6日付、予防接種法施行令の一部改正などにより、3回目接種が可能になるとともに、12歳以上の方と同様に努力義務が適用されました。
3点目として、小学生及び中学生のインフルエンザ予防接種について、接種1回あたり3,000円を上限に助成する「子どもインフルエンザ予防接種費助成事業費」を計上しております。 4点目として、市内のホテル・旅館に宿泊する観光客に対し宿泊割引1万円分のクーポンを配布し、来訪する観光客の確保を図る「がんばる黒部プレミアム観光クーポン事業費」を計上しております。
あわせて、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行の抑制を図るため、昨年度に引き続き中学3年生までの児童生徒へのインフルエンザ予防接種費用を助成するほか、今年度は新たに妊婦の方々への助成も行います。
主なものとしましては、子育て世帯に対する支援として、令和4年10月から第3子以降の学校給食費を無償とするための経費や、子どものインフルエンザ予防接種助成について、対象を高校生までとし、接種1回当たり2,000円から3,000円に拡充する経費を計上しております。
そこで、まずは本市におけるペットについて、代表格の犬について、登録されている頭数及び狂犬病予防接種の状況についてお聞かせください。 ペット共生社会といっても、小動物や鳥などは登録の必要がないので実態を把握することはできませんが、冒頭述べたように、本市においても多くの生き物がペットとして飼われていると思います。
予防接種事業費について、子宮頸がん予防ワクチンを自費で接種された方に対して補助するとのことだが、接種当時の領収書を保管していない方もおられるのではとの質疑に対し、子宮頸がん予防ワクチンを接種する場合、母子手帳が必要となる。母子手帳には接種履歴が記載されており、記載されている接種日を確認することで支給決定を行うとの答弁がありました。
3回目の予防接種が88%なのに、今の再質問の答弁では90%という答弁でございました。3回目よりも4回目が上がる予想をしておられるとは多分思わないので、正確に、88%の9割なのか、その辺を正確に答弁をいただきたいと思います。
また、小学生から18歳までのインフルエンザ予防接種助成事業も実施しております。 当町では、安心して生活や子育てができるよう、各ライフステージに寄り添った様々な支援制度を今年度さらに充実したつもりですので、議員ご提案の祝い金の支給は、今のところ考えておりません。 次に、こども医療費、16歳から18歳までの医療費の件でございます。
予防接種のスケジュール管理など、乳幼児の子育てが少しでも楽しいものになる一つのツールになるよう期待するものでありますが、このアプリの詳細をお伺いしたいと思います。 あわせて、今ほど触れましたリトルベビーの成長記録への対応がこのアプリで可能であるかどうかをお伺いしたいと思います。 質問の3)点目。 今ほどの後藤議員の質問と重なるものであります。